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『ドロヘドロ』:<p>カイマン & ニカイドウ</p>

詳細

Series: Elite FigumiZ

Size: 1/8 scale (H37 x W27 x D30 CM / H14.5 x W10.5 x D12 IN)

Certificate of Authenticity: Signed by Figurama Collectors CEO Mr. Shanab and traditional sculptor Shuzo Araki 荒木秀造

Includes: Two portraits for Caiman (masked and unmasked) and two portraits for Nikaido (masked and unmasked)

Materials: Polystone, PVC

Creative Director: Mr. Shanab / Figurama Collectors Development Team

Concept Artist: Daniel Kamarudin

3D Artist/Sculptor: Shuzo Araki 荒木秀造 (hand-sculptor, characters); Carlos Cruz (3D Artist, environment)

Coloring Artist: Three Eyes Studio

Payment period: Credit card payments are processed immediately

DISCOUNT: Paying by PayFort or Axes Payment with a secure card (VISA, Mastercard, American Express, JCB) will take $45 off shipping costs

概要

人々がホールという荒れ果てた街でしぶとく生き延びる物語の『ドロヘドロ』。しかし、魔法使いの世界から「ドア」を使ってホールに現れる魔法使いには街の人間を魔法の練習台に使われ、多くの被害が出ている。その一人の被害者カイマンは記憶喪失になりながらも自分の頭を爬虫類のものに変えてしまった犯人を探している。徒手格闘の達人で定食屋を経営している友人のニカイドウと犯人を探し続けるカイマンだが、魔法が効かない特殊体質に目をつけられ魔法使いの組織に狙われる。

毎年、ホールのリビングデッドデイにはよみがえった魔法被害者が墓地からあふれ出し、生きた人間に襲い掛かる。一般市民が避難する中、カイマンとニカイドウは他のゾンビ駆除者と共に、豪華な景品が並ぶ恒例のゾンビ狩りイベントに加わる。景品にはなんとギョーザ用の肉をミンチできる精肉機がある。ニカイドウと景品交換用のプレートを集めるカイマンも好物のギョーザが食べられるのはうれしい。

Overview Image

フィギュアについて

半分人間と半分爬虫類である『ドロヘドロ』の主人公カイマンのように、シリーズ:エリート・フィグミのカイマン&ニカイドウのフィギュアはデジタルと伝統的な造型のハイブリッドで作られました。フィギュラマとして初のハイブリッド造型、そしてエリート・フィグミ シリーズ初のこのフィギュアは『ドロヘドロ』最初のレジンフィギュアでもあります。カイマンもニカイドウもマスクをかぶっているオプションパーツが付いており、4通りの飾り方が楽しめます。

フィギュアはカイマンとニカイドウが見事に連携を取り、消火器を吹き飛ばしながらゾンビを攻撃している姿です。道には捨てられたカップラーメン、ギョーザのテイクアウト容器、ケムリの瓶、ゾンビのプレートが散らかっていて、奥には魔法使いのドアが見られます。近くの看板の上に腰かけているのは「空腹虫」で料理をするギョーザ男。一休憩をしながら二人の戦いを眺めています。

このエリート・フィグミのフィギュアは約37cmです。ニカイドウの頭蓋骨を砕くキックから台座の周りの下水道パイプまで、全てが見た者をホールのカオスな世界に引き込みます。台座は上の戦いと完璧に合わさり、まるでキャラクターが今にも飛び出してきそうなデザインです。作品の正面には『ドロヘドロ』の特徴的なカオスが描写されておりますが、フィギュアの裏には煙のキノコなど不気味な要素も隠されています。

カイマン&ニカイドウのエリート・フィグミ・フィギュアは世界で数量限定です。それぞれの1/8スケールのフィギュアには限定ポスターとさらにフィギュラマコレクターズのCEOシャナブと原型師荒木秀造のサイン入り証明書が付きます。

概要

人々がホールという荒れ果てた街でしぶとく生き延びる物語の『ドロヘドロ』。しかし、魔法使いの世界から「ドア」を使ってホールに現れる魔法使いには街の人間を魔法の練習台に使われ、多くの被害が出ている。その一人の被害者カイマンは記憶喪失になりながらも自分の頭を爬虫類のものに変えてしまった犯人を探している。徒手格闘の達人で定食屋を経営している友人のニカイドウと犯人を探し続けるカイマンだが、魔法が効かない特殊体質に目をつけられ魔法使いの組織に狙われる。

毎年、ホールのリビングデッドデイにはよみがえった魔法被害者が墓地からあふれ出し、生きた人間に襲い掛かる。一般市民が避難する中、カイマンとニカイドウは他のゾンビ駆除者と共に、豪華な景品が並ぶ恒例のゾンビ狩りイベントに加わる。景品にはなんとギョーザ用の肉をミンチできる精肉機がある。ニカイドウと景品交換用のプレートを集めるカイマンも好物のギョーザが食べられるのはうれしい。

フィギュアについて

半分人間と半分爬虫類である『ドロヘドロ』の主人公カイマンのように、シリーズ:エリート・フィグミのカイマン&ニカイドウのフィギュアはデジタルと伝統的な造型のハイブリッドで作られました。フィギュラマとして初のハイブリッド造型、そしてエリート・フィグミ シリーズ初のこのフィギュアは『ドロヘドロ』最初のレジンフィギュアでもあります。カイマンもニカイドウもマスクをかぶっているオプションパーツが付いており、4通りの飾り方が楽しめます。

フィギュアはカイマンとニカイドウが見事に連携を取り、消火器を吹き飛ばしながらゾンビを攻撃している姿です。道には捨てられたカップラーメン、ギョーザのテイクアウト容器、ケムリの瓶、ゾンビのプレートが散らかっていて、奥には魔法使いのドアが見られます。近くの看板の上に腰かけているのは「空腹虫」で料理をするギョーザ男。一休憩をしながら二人の戦いを眺めています。

このエリート・フィグミのフィギュアは約37cmです。ニカイドウの頭蓋骨を砕くキックから台座の周りの下水道パイプまで、全てが見た者をホールのカオスな世界に引き込みます。台座は上の戦いと完璧に合わさり、まるでキャラクターが今にも飛び出してきそうなデザインです。作品の正面には『ドロヘドロ』の特徴的なカオスが描写されておりますが、フィギュアの裏には煙のキノコなど不気味な要素も隠されています。

カイマン&ニカイドウのエリート・フィグミ・フィギュアは世界で数量限定です。それぞれの1/8スケールのフィギュアには限定ポスターとさらにフィギュラマコレクターズのCEOシャナブと原型師荒木秀造のサイン入り証明書が付きます。

販売個数: 800

シリーズ: エリート・フィグミ (Elite FigumiZ)

発売日:

サイズ: 1/8スケール(H37 x W27 x D30 CM)

証明書: フィギュラマコレクターズのCEOシャナブと原型師荒木秀造のサイン入り

付属品: カイマンのオプションパーツ(頭 - マスク付き)、ニカイドウのオプションパーツ(頭 - マスク付き)

素材: ポリストーン、PVC

クリエイティブ・ディレクター: CEOシャナブ / フィギュラマコレクターズ開発チーム

コンセプトアーティスト: ダニエル・カマルディン

キャラクター原型師:荒木秀造デジタル

原型師: カルロス・クルーズ

彩色制作: Three Eyes Studio

割引: PayfortまたはAxes Paymentによるカード(VISA, Mastercard, American Express, JCB)でのお支払いは送料$45 OFF

送料: アジア、アメリカ合衆国、ヨーロッパにある倉庫が最小の送料を保証